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サロン・デュ・ショコラで迷わない!失敗しないボンボンショコラの選び方と注目シェフ6選

年に一度のショコラの祭典、サロン・デュ・ショコラ(サロショ)バレンタイン催事。

会場に並ぶ何百種類ものセレクションボックスを前に、「結局どれを買えばいいの?」と迷ってしまった経験はありませんか?

実は、ボンボンショコラ選びで最も大切なのは、外側のパッケージではなく「中身(フィリング)」を知ることです。

今回は、知っておくと味が想像できるようになる「フィリングの基礎知識」と、サロショで絶大な人気を誇るフランス人ショコラティエ6名の得意分野を徹底解説します。


【動画でチェック】失敗しないショコラ選びのポイント

動画では、各ショコラティエの特徴や、中身の質感についても詳しくお話ししています。

ぜひ合わせてご覧ください。

これだけは知っておきたい!ボンボンショコラの中身(フィリング)

チョコレートの中身は、大きく分けて「定番」と「人気」のカテゴリーがあります。

自分の好みがどれに近いかチェックしてみてください。

【定番の3種】

  • ガナッシュ:チョコと生クリームを合わせたクリーム。口どけ重視。そのブランドの「顔」とも言える基本の味です。
  • プラリネ:ローストしたナッツとキャラメルのペースト。ザクザク派ならこちら!
  • ジャンドゥーヤ:ナッツとチョコの練り込み。キャラメルを使わないため、トロトロ・ねっとり派におすすめ。

【人気のフィリング】

  • キャラメル:トロトロの甘美な食感。塩キャラメルは鉄板。
  • フルーツピューレ:フランボワーズなどの酸味がチョコを引き立てます。
  • リキュール:シャンパンやウイスキーが香る大人な味わい。
  • パッションフルーツ:南国特有の強い酸味がチョコと相性抜群。
  • スパイス・ハーブ:シナモンやミントなど、最近のトレンドです。

サロショ常連!フランス人ショコラティエ6名の得意分野

行列必至の人気シェフたちは、それぞれ得意とする「中身」が異なります。

フィリップ・ベル(Philippe BEL)

【得意なフィリング:繊細なミントや茶系のガナッシュ】

非常に薄いコーティングが特徴。噛んだ瞬間に中からとろっとしたガナッシュが溢れ出ます。

甘さ控えめで、ハーブやお茶の繊細な香りの余韻を楽しみたい大人の方に最適です。

ベルナシオン(Bernachon)

【得意なフィリング:自社製カカオの力強いガナッシュ】

1953年の創業時から続く、豆から仕立てるこだわり。

代表作「パレドール」に象徴されるように、カカオ本来の力強さと、長く続く余韻を堪能したい本格派の方におすすめです。

クリスティーヌ・フェルベール(Christine Ferber)

【得意なフィリング:ジューシーなフルーツガナッシュ】

「コンフィチュールの女王」が手掛けるショコラは、まるで果実そのものを食べているような瑞々しさが魅力。

フルーツの華やかな風味に癒やされたい方は、彼女のボックスを選べば間違いありません。

クリスチャン・カンプリニ(Christian Camprini)

【得意なフィリング:柑橘とハーブの爽やかな組み合わせ】

南仏の太陽を感じるレモンやマンダリンなどの柑橘に、タイムやジャスミンといったボタニカルな香りを匠に組み合わせます。

重たいチョコが苦手な方や、香りでリフレッシュしたい方に。

アルバン・ギルメ(Alban Guilmet)

【得意なフィリング:輪郭のはっきりしたジャンドゥーヤ・キャラメル】

甘み、酸味、苦み、香ばしさ。

それぞれの要素がしっかり強調されており、一口での満足度が非常に高いのが特徴。

ガツンとくる感動を味わいたいグルメな方に強く推したい実力派です。

オリビエ・ヴィダル(Olivier Vidal)

【得意なフィリング:素材の香りを閉じ込めた王道ガナッシュ】

ガナッシュの名手。柚子やフランボワーズなど、素材の香りを完璧に閉じ込めた一粒はまさに職人芸。

全体的に甘すぎない大人味で、どれを食べても外れがないという安心感があります。


まとめ:自分好みの「1箱」を見つけるために

会場で迷った時は、自分が今「ザクザクしたナッツが食べたいのか」「トロけるフルーツ感が欲しいのか」を思い出してみてください。

中身(フィリング)の知識があるだけで、膨大なアソートの中から「今の自分にぴったりの1箱」を必ず見つけられるようになりますよ。

皆さんの推しフィリングや、お気に入りのショコラティエがいれば、ぜひYouTubeのコメント欄で教えてくださいね!

こちらのサイトとはまた一味違うお店や商品のご紹介やレビューをしていくので、こちらのサイトと合わせて、チャンネル登録して頂き、お楽しみいただければ幸いです。

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