
暑くなってくると恋しくなるのが、爽やかで甘酸っぱいレモンのお菓子。
でも、レモンケーキって意外と種類が多くて、「結局どれを買えばいいの?」「酸っぱい系としっとり系、何が違う?」と迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。
今回は、デパ地下や通販で買いやすい人気の定番から、店舗限定の幻の逸品、そして今SNSでも大ブームを巻き起こしている新感覚のレモンケーキまで、ガチで厳選した7つを徹底比較レビューします!
王道派から本格パティスリー系、酸味の個性派までそれぞれ特徴がかなり違うので、ぜひお気に入りの一品を見つける参考にしてみてください。
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フランセ|レモンケーキ

レモン菓子といえば真っ先に名前が挙がる、王道中の王道名作
デパ地下でも見かけることが多く、レモン菓子といえば思い浮かべる人も多い人気ブランド「フランセ」。
構造はスポンジケーキにレモンチョコレートコーティング、生地の中にレモンピールが入っています。
驚くほどふわふわで軽い食感なのですが、なんと冷蔵庫でキンキンに冷やして食べても生地が一切硬くなりません。
冷やすことで表面のチョコレートの酸味がさらにキリッと引き立ち、口の中でとろけます。
常温の優しさも良いですが、ぜひ一度「冷やしレモンケーキ」として試してほしい、初心者にもおすすめの定番です。
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構造: スポンンジケーキ + レモンチョコレート
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油脂: マーガリン、植物油脂(軽い仕上がり)
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甘さ: チョコレートの甘みを生地が上品に引き立てるバランス
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酸味: レモンチョコレートの穏やかな酸味が心地よいアクセント
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食感: ふわふわときめ細かく、軽い口当たり
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日持ち: 比較的長め
五感|檸檬燦(れもんさん)

素材へのこだわりが光る、万人受けする手土産の決定版
大阪発の人気洋菓子ブランド「五感」のレモンケーキ。
こちらの特徴は、尖った部分を徹底的に削ぎ落とした、圧倒的な上品さと調和にあります。
レモンケーキというと酸味が強かったり砂糖衣が甘すぎたりするものも多いですが、これはとにかく甘さが控えめで本当に上品。
生地は空気を含んだようにふわふわと軽く、重たさが全くありません。
老若男女、誰に贈っても絶対に喜ばれる抜群のバランスの良さです。
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構造: スポンジケーキ + レモンチョコレート
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油脂: バター + 植物油脂ベースのチョコレート
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甘さ: 甘さ控えめで非常に上品
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酸味: レモンチョコレートの主張が強くなく、とても穏やか
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食感: 驚くほどふわふわで軽い仕上がり
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日持ち: 比較的長め
ホレンディッシェ・カカオシュトゥーベ|ツィトローネンクーヘン

温度で二つの顔を見せる、本格海外系のシュガーコーティング
伝統的なドイツ菓子にこだわるブランドである、 ホレンディッシェ・カカオシュトゥーベのレモンケーキ、ツィトローネンクーヘンです。
こちらはチョコレートではなく、砂糖衣(シュガーコーティング)で仕上げているのが特徴です。
表面のシュガーがジャリジャリと心地よい音を立てたかと思うと、中はきめ細かくふわふわと軽い生地が迎えてくれます。
常温だと軽やかさが際立ちますが、冷蔵庫で冷やすと一変!
表面のシュガーが固まってレモン味がキュッと強く引き締まり、同時に生地は密度の高いしっとり食感へ変化。
まるでリッチなパウンドケーキを食べているかのような美味しさになります。
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構造: スポンジケーキ + シュガーコーティング
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油脂: 発酵バターのみ使用
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甘さ: 全体的に甘さ控えめで後味さっぱり
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酸味: ほんんり優しい酸味
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食感: 生地はふわふわ軽くもしっとり、表面はジャリジャリ
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日持ち: 比較的長め
👉 ホレンディッシェ・カカオシュトゥーベ(三越伊勢丹オンライン)はこちら
久世福商店|島の檸檬ケーキ

こんがり香ばしい焼き目とバターの深いコクを味わう大人味
駅ビルやショッピングモールで身近に買いやすい久世福商店のレモンケーキ。
広島のレモンケーキで知られるブランド「島ごころ」の製造で、春夏を中心とした季節限定・店舗限定での展開となることが多いおやつです。
最大の特徴は、レモンケーキ特有の強い酸味を前に出さない点。
その代わりにあるのが、こんがり焼き上げられた皮の香ばしさと、バターをたっぷりと吸い込んだ超しっとりとした深い質感です。
ほのかな苦みがバターのコクを引き立て、すっきりとした紅茶や深煎りコーヒーとも相性抜群。
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構造: レモンコンフィの果皮が練り込まれたスポンジ(コーティングなし)
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油脂: バター使用
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甘さ: 甘さ控えめで全体のバランスが良い
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酸味: 一般的なレモンケーキのような強い酸味や爽やかさはほとんどない
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食感: バターをたっぷり使ったしっとり食感、焼き目が香ばしい
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日持ち: 比較的長め
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備考: オンライン通販なし、春夏限定・店舗限定展開
アカシエ|レモンケーキ

甘みとコクを圧倒する、じゅわっと溢れる鮮烈なジューシー感
スイーツ好きからの支持も厚い、埼玉の人気店「アカシエ」。
コロンとした丸いフォルムが可愛らしいですが、味は非常に鮮烈で本格派です。
最大の魅力は、甘みやコクをすべて圧倒するほどの、ジューシーな酸味。
アイシングの鮮烈な酸味と、生地からじゅわっと溢れる酸味がダブルで攻めてくるため、口に含んだ瞬間は甘いのに、後味には心地よい酸っぱさだけが贅沢に残ります。
食べる前に少し冷やしてアイシングをパリッとさせておくのが、酸味をさらに引き立てる秘訣です。
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構造: スポンジケーキ + アイシングシュガー
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油脂: バター主体 + ごま油
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甘さ: アイシングは甘め、スポンジは甘すぎないバランス
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酸味: レモンの酸っぱさが少し強めに出ている
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食感: バター感たっぷりでしっとり、アイシングはザクザク
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日持ち: 比較的長め
シャンドワゾー|レモンケーキ

砂糖の甘さを完全に置き去りにする、容赦ない強烈な酸っぱさ
埼玉の川口にある全国屈指の実力派パティスリー「シャンドワゾー」。
こちらは通販がなく、店舗でしか手に入らない限定品ですが、わざわざ足を運ぶ価値が間違いなくあります。
まず見事なのが、焼き菓子としての地力の強さ。
レモン型にこんがりと焼き上げられた生地は、外側が少しサクッと香ばしく、内側は驚くほどフワフワ。
そこに驚くほど厚めに施されたアイシングが合わさります。
ジャリジャリという快感のあと、砂糖の甘さを完全に置き去りにするような強烈な酸っぱさが突き抜ける、マニア必食の傑作です。
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構造: レモン型スポンジ + 厚めのアイシングシュガー
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油脂: 無塩バター + 一部に植物油脂
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甘さ: 生地自体の優しい甘みがベース
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酸味: アイシングの酸味が非常に強く、酸っぱさが際立つ
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食感: アイシングはジャリジャリ、生地は外サクッ、中フワフワ
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備考: オンライン通販なし、店舗限定販売
👉 シャンドワゾー 公式サイト(アクセス・店舗情報)はこちら
サルカラ|レモンケーキ

焼き菓子の概念を覆す!瑞々しいシロップが溢れる超個性派
東京・三軒茶屋にあり、デパートの催事でも今まさに大行列を作っている大注目ブランド「サルカラ」。
ひと口食べた瞬間、「こんなレモンケーキ初めて!」と言いたくなるほどの鮮烈なインパクトを持った超個性派です。
焼き菓子とは思えないほどのその瑞々しさは、まるでフランス菓子のサヴァランのよう。
レモンに加えベルガモットやエルダーフラワー、蜂蜜、ココナッツ、生姜のほのかな刺激が加わっており、味にも食感にも驚くほどの奥行きがあります。
後味は驚くほどすっきりしていて、まるで濃厚なレモンジェラートを食べたような大満足の逸品です。
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構造: シロップが染みたスポンジ + 柑橘やスパイスを合わせたアイシング
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油脂: バター主軸
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甘さ: 控えめ、洋酒がほんのり利いた大人っぽい味わい
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酸味: キュンと酸っぱく鮮烈(冷やすとさらに際立つ)
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食感: スポンジは口の中でほどける超しっとり、アイシングはねっとり&ココナッツのシャリシャリ感
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備考: 通販(BASE)は不定期の「数量限定・予約販売」スタイル
まとめ:あなたのお気に入りはどれ?

今回ご紹介した7つのレモンケーキの特徴を簡単におさらいします。
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王道の安心感と軽さ: フランセ
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しっとり上品な万人受け: 五感
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伝統のシュガーと温度変化: ホレンディッシェ・カカオシュトゥーベ
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酸味控えめ、香ばしさとバター感: 久世福商店
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パティスリーのジューシーな酸味: アカシエ
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店舗限定、容赦ない強烈な酸っぱさ: シャンドワゾー
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サヴァランのような新感覚の衝撃: サルカラ
どれも職人のこだわりが詰まった素晴らしい傑作ばかりです。
動画内では、お菓子のパッケージや、断面の様子を詳しく映像でお届けしています。
気になった方は、ぜひ動画も合わせてチェックして、おやつの時間の参考にしてみてくださいね!