普通の甘いレモンケーキじゃ物足りない。そんな酸っぱい派のあなたに贈る特集です。
伝統的なフランス菓子の手法で作られた洗練された一品から、シロップがじゅわっと溢れるドリズルケーキ、こだわりの国産レモンを使った自然派まで、しっかり酸っぱめなレモンケーキを厳選しました。
今回は、それぞれのケーキがどこの部分でレモンの酸味を表現しているのかに注目しながらご紹介します。

【動画でチェック】9店舗の酸っぱいレモンケーキを食べ比べ
今回ご紹介する9つのレモンケーキは、YouTubeチャンネルでも実食しながら詳しくレビューしています。
断面や食感の違いは映像で見るとより分かりやすいので、ぜひ合わせてチェックしてみてください。
アイシング(グラスアロー)が酸っぱいタイプ
まずは、ケーキの表面を覆うアイシング、フランス語で「グラスアロー」と呼ばれる部分に強い酸味を持たせたタイプ。
口に入れた瞬間、ダイレクトな酸味が広がります。
シャンドワゾー
【伝統的なフランス菓子ベースの王道派】
埼玉・川口のシャンドワゾーのレモンケーキは、コロンとしたレモン型に、香ばしい焼き目が食欲をそそる一品。
特徴は贅沢に施された厚めのアイシングで、口に入れるとジャリッとした食感とともに、甘さよりもレモンのキリッとした酸味がダイレクトに際立ちます。
土台の生地はやさしい甘さのふわふわ食感。
口コミでも「厚めのアイシングの食感が楽しくて、とにかくキュンとする酸味がたまらない」と、絶妙な酸味のバランスが高く評価されています。
https://www.chant-d-oiseau.com/

bion(ビオン)
【福岡・門司港発、密度の高い生地が魅力】
フランス伝統の「週末に食べる」焼き菓子がベースの、通常よりやや小ぶりなbion(ビオン)のウィークエンドシトロン。
バターが贅沢に香るみっちりとした生地に、真っ白なグラスアローが重なり、心地よい甘みと驚くほどシャープなレモンの酸味がプラスされています。
口コミでも「サイズは小さめだけれど、味がすごく濃厚で重厚感があるから大満足」と支持されています。

パール洋菓子店
【「ちゃんと甘くて、しっかり酸っぱい」コントラストが魅力】
徳島県阿南市の人気店、パール洋菓子店のパールのレモンケーキ。
サクッとソフトで繊細なグラスアローはレモン感たっぷりでキュンと酸っぱめ、一方で中の生地は甘さ控えめでみっしりとした食べ応え。
口コミでも「アイシングがとにかく甘酸っぱくて、口の中でじゅわっとレモンのフレッシュな果実感が広がる」と絶賛されています。
https://www.instagram.com/pearl_yogashiten/

生地そのものが酸っぱいタイプ
続いては、ケーキの生地そのものにレモンの風味や酸味をしっかり効かせた、ジューシーな「焼きっぱなし・しみしみ」タイプです。
Bascule(バスキュール)
横浜・センター北の名店、Bascule(バスキュール)による、フランス菓子の端正さとジューシーさを両立したレモンケーキ。
甘さは控えめで、生地全体にレモンシロップが限界まで染み込んでおり、特にシロップが溜まりやすい端っこの部分は、キュンとする強烈な酸っぱさが楽しめます。
口コミでも「端っこのレモンシロップがしっかり染み込んだ部分がジューシーで、驚くほど酸っぱくて美味しい」と絶賛されています。

あじば農園
広島県尾道市瀬戸田町のレモン農家であるあじば農園が手がけるカーブ レモンケーキ ぶちすいー。
アイシングなどのコーティングをしないシンプルな焼きっぱなしスタイルで、自家栽培の新鮮な瀬戸田レモンを贅沢に使用。
生地はしっとりとして甘さ控えめ、レモンのフレッシュな香りと酸っぱさが文字通り「ぶち(凄く)」溢れてきます。
口コミでも「焼きっぱなしだからこその香ばしさと、生地そのものの突き抜けた酸味がたまらない」と大人気です。

生地の中のジュレ・ソースが酸っぱいタイプ
生地のなかにレモンのジュレやソースを閉じ込め、食べ進めると中から驚きの酸味が飛び出すタイプです。
瀬戸田 梅月堂
【中心のレモンジェルが弾ける仕掛け】
しまなみ海道・瀬戸田町の老舗、瀬戸田 梅月堂のすっぱい瀬戸田レモンケーキ。バターをたっぷり使ったやさしい甘さ控えめの生地には、瀬戸田産エコレモンの皮を細かく刻んだミンチが練り込まれ、中心にはレモン果汁100%の「レモンジェル」が仕込まれています。
口コミでも「バター香るしっとりした生地を噛むと、中からきゅっと酸っぱいレモンジェルが飛び出してきて最高」と非常に好評です。

アイシングも生地もジュレも酸っぱい、超濃厚タイプ
最後は、外側のアイシングだけでなく、中の生地や仕込まれたジュレにいたるまで酸味を効かせた、酸味派にとっての究極グループです。
ondo(オンド)
【アイシングと底の濃縮ピューレのダブル酸味】
名古屋にあるondo(オンド)のレモンケーキは、「とにかく酸っぱい!でも止まらない!」という衝撃が走る超個性派。
表面のアイシングはジャリッとした食感でしっかり酸っぱく、ほんのり効いた塩気が輪郭を引き立てます。
さらにケーキの底にはシチリア産レモンを使った濃縮ピューレやジュレ、シロップが贅沢に染み込んでいます。
口コミでも「とにかく酸味がしっかりしていて、唯一無二のインパクト」と高く評価されています。
https://www.instagram.com/ondo_bake/

サルカラ
【シロップ漬けの新食感、複雑な味わい】
東京・三軒茶屋の人気店、サルカラによる、焼き上がったケーキを丸ごとシロップに漬け込んだレモンケーキ。
外側のアイシングもしっかり甘酸っぱく、生地の中にはレモン、ベルガモット、エルダーフラワー、ココナッツ、生姜まで使われたレモンコンフィがたっぷり。
口コミでも「ものすごいジューシーで鮮烈なインパクト!レモンの酸味とコンフィのほろ苦さが押し寄せる」と、初めての食感に感動する声が溢れています。

焼き菓子momomo
【アイシングとシロップ漬けのダブル酸味】
店舗を持たず、ポップアップや催事のみで熱狂的なファンを持つ、焼き菓子momomoのイギリス風のドッシリとした焼き菓子、レモンケーキNo.2。
この定番のレモンケーキは、酸っぱさのあるアイシングと、生地の隙間がジュワジュワのシロップ漬けになっており、ダブルで濃厚な酸味が楽しめます。
口コミでも「レモンジュースをそのまま飲んでいるかのようにジューシー!」と大好評です。
https://www.instagram.com/yakigashi_momomo/

まとめ:あなたの「酸っぱい」はどのタイプ?
アイシングがキュンと酸っぱいタイプ、生地そのものがジューシーに酸っぱいタイプ、中のジュレが弾けるタイプ、そしてどこを食べても酸っぱい濃厚タイプ。
お店によってレモンの酸味の引き出し方が全く違っていて、どれも素晴らしいこだわりが詰まっていました。
- ダイレクトな酸味を楽しみたいなら: シャンドワゾー、bion、パール洋菓子店
- 生地の酸味をじっくり味わいたいなら: Bascule、あじば農園
- 食べ進める楽しさを求めるなら: 瀬戸田 梅月堂
- 酸っぱさに全振りしたいなら: ondo、サルカラ、焼き菓子momomo
各店舗の断面や食感の違いは動画でより詳しく紹介しています。
あなたが一番食べてみたいレモンケーキはどれか、ぜひ動画のコメント欄で教えてくださいね。
こちらのサイトとはまた一味違うお店や商品のご紹介やレビューをしていくので、こちらのサイトと合わせて、チャンネル登録して頂き、お楽しみいただければ幸いです。