去る7月初旬に、イタリアが誇るバレエダンサー、ロベルト・ボッレ氏とその仲間たちの無料公演を観に行くために、大阪・関西万博へ行ってきました。
その際、せっかくなので、「紅茶は紙コップにティーパック」などと、SNSで炎上して話題になっていたイギリス館レストランのアフタヌーンティーを食べてきました。

SNSで話題になった経緯
万博に行ってきました。
— Yasuko (@miyapii8844) April 28, 2025
書きたいことは沢山あるけど、とりあえず一番衝撃的なだったことを書きます。
うちの息子は大の紅茶好きで、イギリス館のレストランで提供されているアフタヌーンティーをとても楽しみにしていました。
1セット5千円と料金的には妥当な価格で、伝統的なアフタヌーンティー pic.twitter.com/2CI21HJkSB
開催当初、イギリス館のアフタヌーンティーはSNS上で大きな話題となりました。
その理由は5,000円という価格設定に対し、紅茶がティーバッグと紙コップで提供され、ティースタンドはイケアの北欧風、プチケーキはスジャータの業務用冷凍カットケーキではないか、といった指摘が相次いだためです。
ジャムやクリームまで紙コップだったとの報告もあり、大きな批判を呼びました。
7月のイギリス館のアフタヌーンティー

店内の雰囲気は明るく、深緑の地に草花柄の壁にはバーレイの食器が飾られたりで、イギリス感が演出されており、スタッフの感じも悪くありませんでした。

この席は当たりだったのですが、他の人たちがバーレイの2段スタンドであったのに、私だけハズレを引いてしまい、噂のIKEAの2段スタンドに…。

ジャムは紙皿でしたが(少し前はチップトリ―の瓶入りミニサイズだったらしい)、クロテッドクリームはロダスの個包装で悪い印象はありませんでした。

肝心のお味ですが、サンドイッチはマーガリンが多いのか重く、パンはパサパサ。
そこはイギリス流なのか。

パティスリーは、抹茶チョコレートのブラウニーやウェールズの薔薇ブリスフルーツケーキなどは美味しかったのですが、ビクトリアスポンジケーキドのホイップクリームで胸やけしてしまいました。

3杯くらいあった紅茶は普通に美味しかったです。

さすがの甘さで全部は食べ切れず、スコーンセットとパティスリーの一部をテイクアウトボックスに。
スコーンはホテルで食べましたが、普通に美味しかったです。
噂ではデメララベーカリーのスコーンらしいのですが、お店には「焼きたて」と表示されていました。
どうなんでしょう?
確かにデメララさんのスコーンぽい気もしましたが。
まとめ

総評として、イギリス館レストランのアフタヌーンティー(税込5.000円)は、B-の及第点。
席数はそれほど多くないのだから、全席分をカバーするくらいバーレイのティースタンドを用意してくれればと思いました。
まぁ、「万博でのスイーツネタ」としては一度はありですが、本格的な味を求める方には物足りないかもしれません。